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荷物置き。裏方。

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自分の生きたい土地を見つけよう!移住フェスvol.0に参加しました。

   


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ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会エリアル主催の「移住フェスvol.0」に参加してきました!

まちづくりや地方移住を進めていく方たちから、地方暮らしのリアルな話を聞くことができました。

 

参加団体

今回のフェスでは、東北から四国まで幅広い地方の団体が参加していました。

 

四国:四国若者1000人会議

四国若者1000人会議とは、都会と田舎、若者とベテランが世代を超えた集まる1000人会議。

日本の課題を10年先取りする「四国」から、もう「求めず・頼らず・問わず」を合言葉に、「自分たちの未来は自分たちで創る」気軽に集まり繋がれる架け橋の場を作っています。

 

facebookページ:https://www.facebook.com/shikoku1000

 

京都:京都移住計画

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京都移住計画さんは、先日投稿した京都Webのお仕事フェスの主催団体です。

「居・職・住」をキーワードに、京都でのコミュニティや居場所、仕事や働き方、住まいや暮らし方を提案しています。

京都移住茶論」という京都内外の人たちが交流できる場所づくりをしていたり、京都の求人メディア運営町家のDIYなんかもしていたりします。

 

facebookページ:https://www.facebook.com/kyoto.iju.keikaku?fref=ts

長野:小布施若者会議

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長野県小布施町で行われる小布施若者会議

お話していただいたのは小布施への交流・移住を進める、株式会社リクルートの大徳さん。

栗と、北斎と、花のまち」である小布施。

死ぬまでに行きたい世界の図書館15選に選ばれたまちとしょテラソなど、まちづくりに町民が積極的に参加し、多くの面白い場所・人が集まる小布施の話をしてくださいました。

 

岩手他:NPO法人東北開墾

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食から地方を見つめる、東北開墾さん。

東北食べる通信という、食べ物がついてくる情報誌(!)を作っています。

生産者と消費者をダイレクトに繋ぎ、移住の一歩手前、移住のためのパスポートとして食べる通信を発刊しています。

 

多拠点:NPO法人グリーンバード

グリーンバードさんは、一言で言うと「全国のお掃除活動をする」NPO法人です。

今回のイベントでお話してくださった加生さんは、Nターンで複数の土地で暮らしており、多拠点居住を考えている方。

グリーンバードとして、というよりも、様々な土地で暮らした加生さん個人の、地方で暮らすことはいいことだけではないという話をしてくださいました。

 

東京:東京ツドイエ

東京ツドイエは「東京を生きながら、地方を想い、コトを起こす、越境者のためのコ―ワーキングハウス。

今日はこちらのかたはいらっしゃらず、協力だけという形でした。

 

エリアのリアル

各団体のご紹介のあとは、それぞれのブースに分かれて交流を行いました。

そこで知った各地方のリアルを、それぞれのブース参加者が3つのキーワードにまとめて発表しました。

(なんと僕も小布施のときに発表することに…。うまく話せず申し訳ありませんでした。)

 

四国のリアル

4県の県民性の違い

四国は名前の通り4県あり、それぞれで県民性が違ってくるそう。

例えば徳島女性の起業率は日本一なんだとか。

それらの県民性を活かすとかなり面白いことができるのかも!?

 

実はまとまりやすい

それぞれ県民性が異なると言いましたが、もちろん仲が悪いというわけではありません。

彼らをまとめて四国を1つにするアイデア、またまとまったときにどんな化学反応が起きるのか、とても楽しみな土地です!

 

心配が活力になる

四国だけの話ではありませんが、年配者を若者が心配して、逆に若者を年配者が心配して…ということは東京ではなかなかありません。

そんな心配という暖かさが活力になっていくのです。

 

京都のリアル

観光に合わせて仲間を増やす

観光客の多い京都。

それに合わせて移住茶論に行けば、京都内外を問わず京都を好きな仲間が作れてしまうのです。

 

居住者へのトータルサポート

一見様お断りなイメージが強い京都ですが、一度中に入り込んでしまえばこっちのもの。

それに、京都移住計画さんは住む場所や仕事も探してくれるんです!

 

他の地域とのつながり

京都だけではなく、他の地域とも繋がれるのだそう。

京都移住計画だけでなく、その他の地域の移住計画とつながって、地方×地方なんてこともできちゃう?!

 

小布施のリアル

未来への投資

主に学生が集まり、様々な活動をしてきた小布施。

短い時間でも小布施で過ごした若者たちが、将来小布施になにをもたらすのか楽しみです。

 

楽しい小布施。その先問題

「おもしろいこと」が好きな小布施町民とそれで集まる学生。

ビジネスよりも おもしろいことを選んで進めてきましたが、その学生たちが社会人1・2年目となり、小布施シーズン2が始まるのでは!

 

※僕も発表したりしていたので、緊張で3つ目のキーワードを完全に忘れました。申し訳ありません。

 

東北のリアル

情報発信が課題

まだまだ東北の情報は広く周知されていません。

東京のコミュニティに情報を送っていくようにしなくてはならないという課題があります。

 

コミュニティが大事

震災で大変なことがたくさんあった東北地方。

居住者同士がしっかり繋がっていくことが、非常に大事と知る土地になりました。

 

岩手版ルイーダの酒場:KAKERU

ルイーダの酒場はドラクエで有名な仲間を集う場所。

様々なひとが集い、おもしろいアイデアが生まれるカフェ「KAKERU」が岩手にはあります。

おもしろいことを生み出す土壌はもうあるのです。

 

多拠点居住のリアル

移住が人を幸せにしてくれるわけではない

移住をすれば楽しい、幸せ、なんて短絡的思考は当然よいものではありません。

程よく計画を立てることが重要です。

 

人とのつながりは自分でつくる

地方は移住受け入れという体制を整え始めていますが、移住したらなんでも面倒が見てもらえると思ってはいけません。

自発的に動き、人と付き合い、自分で環境を作っていかなければなりません。

 

自立とは多様な依存先を持つことである

もう一度言います。

自立とは多様な依存先を持つことである。

一人に頼りきってしまうと、その人がいなくなってしまったときには何もできなくなってしまいます。

たくさんの頼れる先を作り、一つがダメになってもやっていける環境づくりが大切です。

とても大事なことです。「自立とは多様な依存先を持つことである。

 

広島のリアル

広島は地域おこし協力隊の方とオンラインで交流した方たちが発表されました。

 

危機感の違い

地域おこし協力隊と地元住民のかたたちで温度差があるそう。

困っていないからやらなくていい、と言われるなかで課題と思うことを解決していく大変さがある地域なのだとか。

 

CHOCOCHAN

柿のスイーツ「CHOKCOCHAN」で新たなビジネスが…?!

こういった既存の文化を新しくしていく動きがあるのです。

 

※3つ目失念です。重ね重ね申し訳ありません。

 

まとめ

僕のイメージでは、世の中は夢を持って上京する人たちがたくさんいるものだと思っていました。

しかし、それぞれの地域におもしろい人が移住し、東京ではできないようなモノ・コトづくりが始まっています

 

今回のフェスのような、移住したい人たちへの支援や交流の場は既につくられています。

 

どこで生きたいかどうやって生きたいか、自分の人生を設計する上で「環境」というものを見つめ直すと、より満足できる生き方ができるのではないでしょうか。

 

 

 

次回は、個別ブースで聞いた小布施の魅力についてまとめます。

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